味の素冷凍食品 株式会社

会社の特色

 当四国工場は1973年10月、味の素冷凍食品では国内二番目となる関西・西日本の生産拠点として設けられ、操業を開始いたしました。さぬき市長尾西の協同組合 東香川食品産業ファブリック内の一角に所在し、もとより冷凍食品の主原料となる農産物が豊富に得られるなど、大変恵まれた立地条件の中で日夜冷凍食品の製造を行っております。
  製造する製品は、ギョーザ、水餃子、シュウマイ、エビ寄せフライなどなど食卓でお馴染みの商品群ですが、消費者ニーズの多様化、外食事業の進展等により市場がますます拡大する中、そのバラエティは家庭用、業務用を含め100品種以上にも及んでおります。
  私たち味の素冷凍食品は、「おいしい安全安心」に根ざし、市場への安定供給はもとより、環境にやさしい生産活動の推進をもって、冷凍食品事業を通して『人と社会のしあわせ』づくりに貢献してまいります。

会社概要
代表者代表取締役社長  寺本 博之
四国工場長 矢口 富実男
設立2000年10月1日
(四国工場の操業開始は1973年10月)
所在地香川県さぬき市長尾西1873番地
(本社)
東京都中央区銀座七丁目14番13号
資本金95億3,765万円
事業内容冷凍食品の研究開発、製造、販売
従業員数四国工場 340名 全社 約2,900名
勤務と待遇
勤務時間7時50分~16時35分
時差・交替勤務制
*部署によりフレックスタイム制
ホームページ年間122日
教育研修https://www.ffa.ajinomoto.com/